読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

zakkuri_zakkuri's blog

140字じゃ伝えられないことをときどきね。

ことよろです。ワタシのノリで予想してみたょ!

 あけましておめでとうございます。

 年末年始と多忙にかまけておりまして、まあだれも更新なんかは期待していない、つぶやきの延長みたいなブログを更新してみようと思います(笑)

 

年頭所感というわけではないですけれど、年始には大概に「今年はこうなる!」的な業界予想のようなものが、これまた胡散臭い我田引水の商売とわかりやすく紐づいて発表されるのですが、そういう流れに乗って由無しごとを。

 

【今年は法律で摘発されることが多くなる。いやマジですか?っていうレベルで】

 

法律って、ワタシの感覚では「逮捕」とか「処罰」に直結するのものではなくて、ある意味抑止力として機能するもの、時折「みせしめ」的に逮捕者や処罰されるものが出てくるものという認識でしたが、この下半期に入ってからのニュースを見ていると、どうもそういう時代から、一発逮捕!のような流れになってきているように思います。

薬事法」「医療法」「健康増進法」「特商法」「景表法」あたりが、商売をやっていると関連してくる法律だと思うんですが、最近この法律に照らしての「摘発事例」がとても多くなったような感覚があります。統計データがあるわけではないのですが、「消費者保護」という名のもとに、特にネットで顕在化されやすい「詐欺商法」を徹底的に根絶やしにしてやろうという当局の思惑が何となく見え隠れしているような気がします。

 いろんなメディアの主張を眺めてみても、コレまで以上に「ネットは胡散臭い人間が多いから、まずガードを固めていこう」っていう企業のネットへの危機意識が強くなってきているのをひしひしと感じます。一方でうまくやれば「元手いらずで濡れ手に粟」という商売を、物量で展開しやすい世界でもあるわけで。さてどうなりますか。

 

【個人情報の意識が高まる?】

デジタルの世界でのテクノロジーの進歩が目に見えて「陳腐化」しているように見えてくる昨今、儲けようと画策する会社は、法律スレスレのところを突いたサービスを考えがちです。そうした新興の企業が「雨後のたけのこ」のようにうじゃうじゃ出てくると思います。

「LINEの成功」と世の人は言いますが、振り返ってみればユーザーへの個人情報へのアプルーバルの取り方が適切であったのかについて、未だ疑問符がつくところがあるのが、ワタシ個人の感想です。

 

「とりあえずやってしまって、後で修正すれば何とかなるさ」

という利益最優先の過激な会社が狙うのは、いまやビッグデータという言葉でくくられて、ワケの分からないカオス状態にある「個人情報」であるかと思います。もちろん、ひとことで「個人情報」といっても、その定義をきちんと理解している企業もあれば、勝手な解釈で適当な開発をしている会社まで、ぐちゃぐちゃの状態になりつつあると思います。そんな中、「個人情報」が「生体情報」という分野にまで関わってくるとすれば、ことは深刻です。「ビッグデータ」とか「マーケティングデータ」というオブラートに包まれた言葉に騙されて、実は発注企業そのものが個人情報の最も危険な分野に片足を踏み入れていないか、その事業領域が適法であるか?ということに慎重にならなくてはいけない時期に突入している気がします。

 

 

まあ簡単に言ってしまえば、そういう「個人情報」に対して意識の低い会社は世の中から排斥されていけばいいと思うわけですが、まあそう簡単にはいかないということで。このジャンルに関しては、きちんとした解釈の普及と企業としてのモラルの育成にかかっているのかなと。事業として成功しなくてはと焦る、ぱっと出の企業の提案には要注意するしかないのかもしれませんね。