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zakkuri_zakkuri's blog

140字じゃ伝えられないことをときどきね。

ブログ 流行っているんですか?(笑)

なんだか流行っているみたいなので(笑)

 

ツイッターやフェイスブックと言う、人間のアクティブ行動がトレースできるメディアが出来たのは、ここ数年で特筆すべき現象だろうと思う。

 

これまでのインターネットのサービスと異なるのは、それが「可視化されたつながり」というかたちで周辺の人間が見ることが出来るという点に尽きると思う。

 

もちろんこれまでの「掲示板」でも「アゲ」といったかたちで更新を知る由はあったのだが、ソーシャルメディアは「タイムライン」というかたちで、リアルタイムにあるいはタイムスタンプの付いた形で人間(個人)そのものの動きや生活、考えをトレースできる。しかもソーシャルメディアはそのプラットフォーム自体が自身の動きが反映される「場」でもあるから、自らが「場」に居ながら、他人の「場」も共有できるというのもこれまでのインターネットサービスとは明らかに異なっている点だろう。

 

よく「ライフログ」といった言葉で示されることがあるが、まさしく「ソーシャル活動」自体がその人間の生活を切り出す側面が大きくなってきた時代に突入したことは間違いない。

 

LINEというのは、自身あまりヘビーに使ったことがないのでまだまだ勉強不足なのだが、とても面白いプラットフォームだと思っている。個別の「チャット」的なやりとりが時系列に可視化されるだけではなく、グループチャットすら時系列にアーカイブ化されるのは、まさしく「オンライン会議室」的なコミュニケーションだと思うし、それを他者が閲覧できるというのは、これまでクローズドで展開していたさまざまなコミュニケーションがオープン化されるという意味でも非常に興味深い。

 

と、なんとなく流行りのソーシャルメディアを乱暴に俯瞰してみた。

最近ワタシ自身が「オフライン」や「リアル」と呼ばれる世界とこうしたオンラインコミュニティとのつながりや相互に及ぼす影響という部分で考えてみることが多くなってきたので、今回のネット選挙(といってもフォーカスされたのは、前述のソーシャルメディアツールを活用した選挙運動だろう)には個人的関心が非常に高かった。

 

いろんな論者が「ネット選挙で新たな地平線が見えた」「ネットなんか実際の投票行動には全く影響はなかった」など賛否両論であるが、ワタシ自身は、あえてそういった賛否論ではなく、これからオフライントゥオンライン、オンライントゥオフラインを考えていくケースパターンとして冷静に見たいなと思うし、こういったデータが出てくると面白いなということを書きたいと思う。ということで続きはまた。